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PC
Switch
有線接続
カスタムコントローラー
リニア
TMRスティック
スティック重さ 60gf
有線遅延 2.47ms
FGC VX PS5遅延 67.63ms
Switch有線遅延 -0.17F
ポーリングレート 999Hz
ジャイロセンサー
本体重量 146g
DUALSHOCK 4を別途入手して送り込む必要がある。
価格は標準で14,980円、レビュー仕様は+11,000円で合計25,980円。

DUALSHOCK 4を別途入手して送り込む必要がある。
価格は標準で14,980円、レビュー仕様は+11,000円で合計25,980円。
他メーカーではステップ精度等と言われる、スティックの解像度を表す設定。
ファームウェアバージョン Ver.2.25にて以下の通り、デバイスモードによっては無制限でも256に制限された。
PC接続時はジャイロを使用しない場合はXinputモードで接続することを推奨。
ジャイロを使用し遅延を重視するならDUALSHOCK 4モードで接続、遅延よりスティック分解能を重視するならSwitch Proコントローラーモードで接続するのが良い。


デフォルト設定でほぼリニアであった。
RCフィルターの値を-300以下などの大きな値で使用すると、完全なリニアになる。
リニア化設定は使用しない。
RCフィルターを高めに、スティック感度をやや低感度気味にする設定も有効。
私がメインコントローラーとしてApex Legendsを遊ぶ時の設定はこちら。
切り返しの追いエイムはFireBirdの特性で多少低感度でも問題なくなるため、敢えて低感度にしてエイムの安定性を向上することができた。
肝はRCフィルターの設定。
値を小さくすればするほどエイムアシストによって追いエイムが鋭くなるが、中遠距離ではスティックを倒しすぎるケースが出てくる。
-300程度から始めて、追いエイムが丁度よい感度になるまで値を調整しよう。
-300だと感度が高すぎるなら-290、-280と値を大きくして、感度が低すぎるなら-310、-320と徐々に値を小さくしていくのが良い。
基本的に小さい値(-500等)の方が追いエイムは鋭く、より近距離で追いやすくなる。
自分が操作可能な範囲で小さい値を目指そう。